平成31年4月18日(木)「藍の村観光株式会社 代表取締役 藤川護章氏「想いは叶う」」

こんにちは~ 一期一会の4月例会ブログ担当の山下です。(^^)

今回の例会は、地元熊本の天草で人気のスポット

「藍のあまくさ村・リゾラテラス」を運営する

藍の村観光株式会社の代表取締役を務め、

そして天草四郎観光協会副会長としてもご活躍

されてる藤川護章(ふじかわもりあき)さんを講師

としてお招きし、「想いは叶う!」というテーマで、

リゾラテラスの発案から完成に至るまでの軌跡、

商売をしていくうえで大事にしていること等

お話頂きました。

会場は、ほぼ満席で

司会は、藤川社長と同じ天草出身でもある、役員の

山崎さん・成田さんの司会でスタートしました。

(マリーゴールドの山崎さんの司会

さすがプロ!と思わせる、、、講演前に会場を温める

トーク・・ここから既に勉強になる~と思った人は

多かったのではないでしょうか?(^^))

さて、本題の講演内容についてですが、

まず、最初は、天草の過去と現状について話がありました。

以前は、旅行代理店や老人会などの団体旅行客が多かったよう

ですが家族やカップルといった個人旅行客の割合が増え、

時代のニーズに合わない観光地に変わっていったそうです。

天草から他の都市圏に人口が流出する過疎化も進み、経済

全体の落ち込みも続いていたそうです。

そんな状況から現在の天草について、藤川社長曰く、

「今、天草は変わり始めている」

どういうことかというと、今、天草は世界に通用する観光都市に

変わろうとしているそうです。

リゾラテラス、天空の船やA列車や天草宝島エアライン等

観光スポットの増設により、今では、5年連続でハウステン

ボスが選ばれていた、「2018じゃらん九州・山口行ってみて

良かった観光地ランキング」の1位の座を掴むまでの

観光地になったそうです。

(これってめちゃすごくないですか!!)

訪日外国人旅行客も2020年には4000万人、

2030年には6000万人に増えることが予想されており、

インバウンドでの観光客集客に現在も積極的に取り組まれて

いるそうです。今後ますます、国内外に通用する観光地

としての発展が予想されます。

(ここまでの観光都市として生まれ変わるには、

藤川社長はじめ、民間企業と行政が協力してどのような

取組があったからなのか?興味深々で話を伺いました。)

次に、「リゾラテラスが何故出来たのか?」というテーマに

話が移りました。

藤川社長は、以前より、思いついたら絵を描く習慣が

あったそうで

22、23歳の時、別会社にお勤めの時、

今のリゾラテラスの原型となる商業施設の

絵を描かれていたそうです。

そして、常々地元天草でいつも目にする交通渋滞を

目にしては、「年間400万人が見込まれる観光客を

相手に天草が活性化するビジネスができないか?」

という想いを常に持たれていたそうです。

32歳の時に行政からの要望で、

民間を活用し、市全体を活性化するための

商業施設建設についてお話があったそうです。

地元天草の活性化の為にも引き受けないわけには

いかないという思いで事業を引き受けることを

決められたそうです。

(なにか夢のような話ですが、「思考は現実化する」

という本があったり、「引き寄せの法則」といった

言葉があるように、科学ではまだ証明できない

不思議なチカラがもしかしたらあるのかな??

・・・と思わせるようなお話でした。)

商業施設の立ち上げには、前途は多難で、建設にあたり、環境省と

いった行政の許可や近隣地域の理解を求めたり、やったことのない

ビジネスへの挑戦等、ほとんど手本にするものがなかったそうです。

そんな中で、藤川社長は、

「自分が行きたい店を作る!自分がワクワクする店を作る!」

「自分を信じること」を大切にされていたそうです。

そして、「誰の為なのか?」「何事も楽しく」「オリジナル」の考えを

大切にされ、日々チャレンジをされたそうです。

(藤川社長の言葉の端々に、

これからの時代で大切なことは「楽しむ」こと、、、という

言葉が何度も出てきたように思います。

常日頃から意識されていることなんだろうなと思いました。

特に、今人口減少や求人不足、経済の衰退等マイナス要因を

上げようとすればいくらでも出てくるような環境下で、

この「楽しむ」という前向きな思考を常に持ち続ける

大切さを改めて学びました。)

その他にも、印象に残った言葉を紹介させて頂きます。

「できないという思い込みを捨てよう 話してることが

自分にかえってくる」

「上手くいかなかったらどうしよう???」

といった不安・心配のイメージよりも

「上手くいったら、こうなるよね!!!」

といったポジティブなイメージが超えたら前に進める

(お話を聞いて、自分自身に置き換えて考えてみると、

いろいろ計画を立てていく中で、課題や問題点を

洗い出す作業をして不安を感じることがあります。

そんな時、最後にはこうすればいけるでしょ!!

という前向きな思考に戻すこと、不安を超える

前向きな気持を持つことの大切さを改めて教えて

頂いたと思います。(^^) 勇気大事ですね!!)

講演の最後に、グループに分かれて、

「自分が天草の親善大使であったら、どのような取組をするか?」

「どんな観光スポットが出たら天草にいってみたいと思いか?」

意見交換を出し合い、グループの代表が発表する場が

設けられました。

出たアイデアとして、代表的なものを紹介すると、、、

・リズラテラスのゆるキャラをつくる

・九州一の水族館を創る

・ワンピースをモチーフにした無人島ツアーを企画する

・水族館のお魚を食べることができるコーナーを設ける等…

ユニークな意見が飛び交い、藤川社長も真摯に耳を傾けて

いらっしゃいました。

(ワークを通じて観光スポットに大切なことは、

わざわざ遠出してまで行きたくなる動機や理由、

ここでしか体験できない、記憶に残る、思い出に残るものを

創ることだということを学ぶことが出来ました。

また、会員全体の問題意識を持つことが会員間の

連帯感にも繋がってとても会場全体の雰囲気が

盛り上がったと思います。(^^))

今後も会員全体で、地元熊本の活性化を考えて

いきたい!と思うそんな例会でした。(^^)

藤川社長、お忙しい中、講演ありがとうございました!

次回は、次回の例会は5月20日(月)です。

皆様のご参加心よりお待ちしております!

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