平成27年5月18日(月) 「名将 大津高校サッカー部監督 平岡和徳氏が考える人材育成の進め方」

今回の例会のテーマは「人材育成!」今回は指導した学生の中からJリーガーを41名育成され日本高校選抜サッカーチームの監督を務める名将 平岡監督に人材育成について語って頂きました。

常日頃より人材育成、部下との信頼関係構築、または子を持つ親として子育てをどのように行っていくべきか考えている方も多いと思います。

皆さんはいかがですか?

悩んでませんか?

平岡監督は勉強とスポーツを通じて人材育成に尽力され、その教育方法が全国から注目され、学校や企業から講演活動をされていらっしゃる先生で、考え方や手法を拝聴させていただきました。

もちろんですが、今回も多くの会員があつまりました。

今回のコーディネーターは当会の班員である「眼科こがクリニック」の院長、古賀貴久先生。

当会の例会にも熱心に参加していただいております。

例会がはじまります。

平岡和徳 先生が壇上されます。

経歴とプロフィールは上記に挙げていますが、現在は大津高校の教頭先生でいらっしゃいます。

教職の方によく見受けられる、マニュアルで話す方ではなく、実体験を元にユーモアを交え、心からお話しされる平岡先生のお話にはに会員一同、いっきに引き込まれました。

さすがは全国高等学校サッカー選手権大会の常連校ですね。

もちろん全国大会の常連であり、九州の強豪の一角。

そんな強豪チームを作り上げる平岡先生の人材育成法とは。

『スポーツは人づくり』そして『年中夢求』です。

これは日々の24時間を自分流にデザインしならが、夢の実現に向かって心を磨き、精一杯生き抜くためにつくられた言葉。
そこには明確な目標設定があり、『目指すゴールのない者に、進む道はない』ということを意味してます。

そして会社の中でのリーダーである私たち、また家庭でも親としても子供に関わる私たちが心得ておくべきこと。
1、目標にできる大人に出会ったとき、子供は変わる。

2、夢に向かう努力が、その人の真価となる。

3、「本気であること」これがなければ何も始まらない。

4、「心の才能を磨く」私たちは、子供の未来に触れている。

5、技を磨く」ということは「心を磨く」ということ。

6、信頼とは感動と感謝の積み重ね。

7、目指すゴールのない者に進む道はない。

8、学ぶことをやめたとき、教えることをやめなければならない。

9「人をつくる」ということは、つまり「自分を育てる」ということ。

10、大切な才能とは、「最後まであきらめない」こと。

ここに誰もが知る名アスリートの幼少時の夢が綴られている。

プロサッカー選手の本田圭佑さん(現、ACミラン所属)

プロテニスプレイヤーの錦織 圭 選手( シングル世界4位)

皆さん、この二人の『将来の夢』を見て何を想い何を感じますか?

そして自分が小学生だったときの夢。

覚えてますか?

平岡先生は人をつくるには『言葉くばり』が大事とも言われます。

それは

変化しようとする挑戦の先に進化がある!

「成功しよう」より「夢を叶えよう」のほうが楽しい!

「上手くやる」より、「全力でやる」ことが重要!

誰でもできることを、誰でもできないまでやれ!

言葉には本当に魂が宿ります。

素晴らしいですね。

今回の例会では素晴らしい気づきがたくさんありました。そして理屈ではなく行動ありきで人生を歩み、今日語っていただいた言葉はとても心に響きました。

当会、一期一会のスローガンを思い出しました。

『夢は必ず実現する』

みなさん、全力でいきましょうかね。

我々は夢を叶えるという。同じ目標に向かっていくためのチームでもあり同士でもある。

明日の熊本を担う若きリーダーを育成する『本気の会』です。

会員は皆、『道縁無窮』。

そして真っ直ぐ、ぶれずに励みます。

今回の例会に参加いただいた会員、そして講師として快くご壇上いただきました平岡和徳 先生。

本当に有難うございました。

一期一会 副会長 大渕浩志郎


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