平成27年4月18日(土) 「財務省がそこまで言って委員会 ~日本経済「裏」事情スペシャル~

経済・財政と少子高齢化社会がどのように繋がり、私達の仕事・生活にどのような影響を及ぼしていくのか?また、国は将来をどう考えているのか?金融機関は何を考えているのか?今回の例会は九州財務局 財務広報相談室室長よりお話を頂き、私達の仕事と生活について考るキッカケとして、参加者の皆さんにとってとても価値ある例会でした。

さて、皆さん財務省、財務局の仕事内容と我々中小零細企業にどの様な関わりがあるのかご存知ですか?

明確に答えれますか?

財務省は「効率的で接続可能な財政への転換を図り、この構造を各般の構造改革と推進する」 とあります。

わかりにくかったですね。

いわゆる地方財務局は「財務省、金融庁と地域の架け橋」なんです。

役割は大きく分けると4つ。

1、財政の仕事

2、金融の仕事

3、国有財産の仕事

4、経済情勢などの中央への発信

皆さんご理解いただかましたか?

本題にはいりますが、上記を踏まえ今回の例会はは3つのテーマをパネルディスカッション形式で解りやすく財政が私たちの生活に及ぼす影響を紐解いていきます。

今回のコーディネーターは西村信男 会長

今回の講師には財務広報相談室室長の川口 修 様にご壇上いただきました。

テーマ1「少子高齢化と金融、経済」

真剣に質問するパネラーの皆さん。

テーマ2国の財政について

テーマ3金融機関の変化と裏側

皆さんに質問ですが、これらのテーマと真剣に向き合えていますか?
本気で議論、討論できますか?

金融関係に携わり、ある程度のキャリアのある方はもちろんクリアですよね。

パネラーであり役員でもある山口悦史君の質問はキレッキレでしたね。 流石、元行員です。

今回私はテーマ1である少子高齢化について向き合ってみました。
大事な問題です。

国の社会保証給付費と社会保険料の収益差額は年に1兆円程増大していく見込みだそうです。
これにより財政はますます厳しくなっていきますよね。

それに伴い、少子高齢化の進展により、社会保証に関わる年金の財政負担はますます大きくなるばかり。

結果、我々事業者はもっと子供をつくらなくては!

これも一つです。

ではなく、このような時代背景に我々中小零細企業はどのように変化していかなくてはいけないのか?
どのような認識が必要なのかが大事なんですね。

少子化、人口減少が進行すると社員の年齢構成すら変わります。もちろん高齢化です。
それにより活力が低下します。スピードも低下します。
そして労働人口がモロに低下するので人手不足は免れませんよね。

皆さんどうしますか?

「社会貢献としての子育て支援」このような考え方が私たち事業者に必要では?

今回参加された会員それぞれに想いはあります。

私自身、今回の例会で公器についてこれだけ向き合い、色んな事を考える切っ掛けになった素晴らしい例会となりました。

感謝。

一期一会 副会長 大渕浩志郎

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする