5月例会レポート

こんばんは、一期一会役員広報班の山部です。
先日5月18日、5月例会を水道町のパレアにて開催しました。
今月の講師は 福田病院理事長 福田稠先生でした。
演題は「日本の医療の現状と課題」
福田先生と言えばTVやラジオにも沢山出ていらっしゃるので
熊本で知らぬ人はいないのでは、という程ですが
先生のお話を間近でゆっくり聞けて
とても勉強になりました。
医療の専門的な話ではなく
国民と医療の関係みたいな感じで
誰にでも関わる内容を
素人にも分かりやすくお話いただけました^^
日本の医療サービスは他国に比べて本当に低価格で
質のよいサービスを受けられている状態なんだな、
そしてそれは本当に医療従事者の方達の努力のおかげさまなんだな
と実感しました。
確かに私も昔アメリカで1週間入院せざるを得なくなったときが有り、
結局大事は無くただベッドに寝ているだけに近い状態で手術も何も無しだったのに
入院費用が100万近くかかり、
驚いて請求明細を確認したら
看護師さんが
「あなた独りで寂しいでしょ?」と
置いていってくれたテディベアぬいぐるみが2万円
ボックスティッシュと歯磨きセットが4000円
ベッドの下に敷いた薄いマットレス1万5千円…
みたいな^^;
私の場合は保険が効いたので良かったですが
保険会社によって自分の加入している保険が使えない病院があると先生がおっしゃったのも本当で
現地の外国人達の間では
救急車(ちなみにこれも一回1〜2万円位で有料)に乗せられるような事になっても
なんとかして
「この病院に行ってくれ」
と言わないとテキトーな病院に連れて行かれるので大変な事になるぞ
と言う噂がありました。
でも、もし意識が無かったりしたらどうするんだろう??
また、よく言われていましたが
「ここまで治すにはこれ位の予算がかかります
そこまで治さないで妥協するならこれ位の予算で済みます。
どちらにされますか?」
と言うような事を聞かれるそうです。。。
やっぱり日本は恵まれた素晴らしい国ですね^^
日本で医療に従事している方達を更に尊敬する機会でした。

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