06.イベント情報

一期一会 「薬物乱用防止委員会」 設立のお知らせ

委員会代表挨拶
薬物乱用防止委員会代表 佐藤 拓司
昨今、青少年の薬物乱用問題が急増しています。薬物乱用とは、社会常識から逸脱して、麻薬や覚せい剤などの薬物を使用することを指します。厚生労働省があげる薬物乱用の背景として、薬物による弊害の恐ろしさが十分に理解されていないこと。薬物は精神依存が強いため、ひとたび乱用を始めると自分の意志では中々やめられなくなってしまうこと。薬物の取引による利益を資源としている暴力団や外国人密売組織などが言葉たくみに勧め、大量に供給していること。などがあげられています。
わが国の覚醒剤の歴史を振り返ると、終戦直後に生じた第一次乱用期、高度経済成長にかげりが見え始めた第二次乱用期、そして現在は第三次乱用期と呼ばれています。
我々大人の役目としては、未来ある子どもたちに「なぜ薬物を使ってはいけないのか」をきちんと理解させる義務があると考えます。
そのための社会的活動を行う団体として、この会を設立しました。この一歩一歩の行動が、やがては「薬物のなき社会へ」と変わりゆくことを信じ、青少年の薬物問題に取り組んでいきたいと思います。

薬物乱用防止委員会代表 佐藤 拓司

背景
  1. 熊本県では、シンナーによる検挙者数が日本ワースト1
  2. それらが中高生まで蔓延してしまっている
  3. 決して無意味な問題ではない
  4. 一度手を染めてしまうと更生するのが非常に難しい
目的
専門家である佐藤氏の知識と、一期一会会員のネットワークを利用し、薬物の使用を未然に防止する為の啓発・教育活動を青少年を中心に行う。
この活動を通じ、くまもとの明るい未来作りに貢献する。
委員会体制
  • 委員長 佐藤拓司
  • 副委員長 松隈 昌平
活動計画案
  1. 2月例会において委員会の設立を提言し、承認を求める
  2. 熊本県・熊本県警察本部の担当部署へ委員会設立を報告。活動方針を協議。
  3. 6月26日の「国際麻薬乱用撲滅デー」に合わせ、講演やイベントの形式の啓発活動を行う。(年に一回以上のボランティア活動)
  4. 各会員さんの協力を仰ぎ、講演の機会を増やし、啓発活動を広めていく。